本の力で子どもの未来を拓く!絵本・児童書の選び方、楽しみ方

必修学習項目4-5 読書の大切さについて学ぶ

絵本・児童書の書評(北海道新聞 / 親と子 ほん)を担当しているブックコーディネーターが、絵本や児童書を“楽しく”選ぶためのアドバイスを、読み聞かせのポイントなども交えながらお伝えします。

本を読む力は学力の向上にもつながります。

想像力を育み、子どもの可能性を広げてくれる読書の楽しみ方を親子で共有しませんか?

個別テーマにも応じますので、お気軽にお問い合わせください。

 

テーマ例

「現在の子どもたちに寄り添う現在の絵本と物語」

「“好き”を大切にする、自己肯定感を育む読み聞かせ」

 

絵本や児童書の販売も可能です。

また、これまで手掛けてきたブックコーディネートやブックイベントの事例などをご紹介したり、「本と人とをつなぐ」をテーマに企画立案も承っています。



講師 尾崎 実帆子

ブックコーディネーター

サイエンスプロデューサー 佐藤ちひろ

Sapporo Book Coordinate

ライター

北海道ブックフェス実行委員長

 

絵本・児童文学研究センター正会員

 

出版社勤務を経て2011年「適“本”適所」をミッションとして掲げ独立。

「店舗を持たない本屋」として、カフェやショップ、商業施設、イベント会場など、街のさまざまなお店や場所で本を買える仕組みを作っている。

2012年より「北海道新聞」で絵本・児童書の書評担当(継続中)のほか、「Ontona(オントナ)」、「City Life(シティライフ」、「O・tone(オトン)」、「ぶっくらぼ」などにも書評掲載歴あり。

2014年道新文化センター「絵本選びの具体的アドバイスと実践」講師を経て、2015年より家庭教育学級講師として活動を始める。

北海道ブックフェスをはじめ、「知的書評合戦ビブリオバトル」「Book Chat~本でおしゃべりの会」など、本にまつわるイベントの企画運営も行なっている。

連絡先・関連リンク