発達凸凹の子どもの行動が上手く行かない原因は5つ。
①未学習
②誤学習
③練習不足
④経験不足
⑤特性そのもの
これらに由来する行動を叱っても良い結果を生まないばかりか、子どもの自己肯定感を下げてしまいます。
発達凸凹の子育てに有効な「ABAを使ったペアレント・トレーニング」のエッセンスをお伝えして、解決の方向性をお伝えします。
その他の講座
スモールステップで身に付ける、発達凸凹さんの生活スキル
検診や病院受診で発達の遅れや偏りを指摘されて「様子を見ましょう」と言われた時、家庭ではどんなことに気を付けて過ごせばいいでしょう?
特性はなくならなくても、具体的に家庭で実践できることはあります。
・行動観察
・構造化と視覚支援
・効果的な手助けや声掛け
など、実践例を交えて日々の生活に使える支援をお伝えします。
自閉症スペクトラム支援士(ADVANCED) / ペアレント・トレーニング・トレーナー / 宝物ファイルマスター / ABAセラピスト
成人した3人の子どもを持つ母。
長男が3歳で自閉症と診断され、母子通園を通じて発達障害に興味を抱き、保育士資格を取得。
子育て支援に携わり、児童デイサービスでの勤務を経て、公立小学校で8年間相談員を務める。
発達障害の子どもを育てる親向けの「ペアレント・トレーニング」講座を150人以上に提供。
ABA応用行動分析を用い、発達の有無にかかわらず親子関係の向上と自己肯定感の向上を実感。
きょうだい児にも有益との声が寄せられ、感謝されている。
2023年「宝物ファイル」に出会い、自己肯定感向上を科学的に証明された手法に感銘。「宝物ファイルマスター」資格を獲得。
以来、子どもだけでなく親の自己肯定感の重要性を痛感し、「宝物ファイル」親子講座や大人向け講座を展開。
・保育士
・自閉症スペクトラム支援士(ADVANCED)
・ペアレント・トレーニング・トレーナー
・宝物ファイルマスター
・メンターコーチ
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