必修学習項目 1-2 子育ての悩み・不安などについて学ぶ 2-1 家庭における子どもの生活習慣について学ぶ
❑子どもが食べない理由を知ると今よりも前向きに子どもとの食事に向き合うことができる
❑偏食の仕組みを知ることで偏食は親のせいではないということを知ることができる
❑偏食を知り親の気持ちが楽になることで家庭の食卓に笑顔が増える
・食べ物を見る、触れるも褒められる、子どもにとって、大切な経験だと気付けました。私の中で、偏食への対応を諦めてしまっていた部分もありましたが、また、楽しい家族の食卓を目指して、頑張ろうと思えました。
・お話がとても分かりやすく、知りたいと思っていた事を学ぶ事ができました。特に食べられない理由があることを観察し、どこでつまずいているのかを理解し、具体的な対応を考える必要があることを改めて知ることができました。支援者向けの講座もしてもらいたいです。
・偏食の捉え方から改善の視点を学べて、子との向き合い方を考えるきっかけになりました!経験を通したお話も多く、とても分かりやすかったです!
・なんとなく、これが原因かな?ということはあったのですが…今回の講座を受けて、やはり改善した方が良いんだ!と学べたがよかったです。そして食べることにもたくさんの工程があることを知ることができ、息子は①耐える、で躓きやすいのですが、教えていただいた割合でご飯を出してみようと思います。
・偏食も好き嫌いも家族の向き合う姿勢が大事なんだと改めて感じました。実際に向き合ってるゆうこさんだからこその説得力がありました。支援する側としても偏食で悩むママの気持ちを1番に考えていきたいなと感じました。大変勉強になったお話しでした!ありがとうございました!
管理栄養士 / KiSTA認定偏食改善アドバイザー®︎
結婚、出産後に受けた離乳食講座で補完食・BLWといった『赤ちゃんが自分で食べる』『赤ちゃんが主役』のベビーファースト離乳食に出会う。
息子の離乳食のスタート時に出会った赤ちゃんが自分で食べる離乳食に魅せられ、2022年にベビーファースト離乳食コンサルタントの資格を取得。
しかし、2歳を迎えた頃からほとんど何も口にしなくなる。
息子は発達に特性があり感覚過敏があり、今まで食べていたものをほとんど口にしなくなってしまい、毎日の食事に悩むようになる。
その時に偏食改善アドバイザーのカウンセリングを受け偏食対応を学び実践をしていくことで、成長とともに少しづつ食べ物を口にできるようになる。
偏食に悩むご家族に我が子の偏食を伝え、食べないには理由があることを知ってもらうために2023年KiSTA認定偏食改善ア ドバイザーを取得。
2023年5月「はぴめし」を立ち上げ、乳幼児の食事に悩むご家族のサポート事業を開始する。
【資格】管理栄養士 / ベビーファースト離乳食®︎コンサルタント / KiSTA認定偏食改善アドバイザー®︎
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