必修学習項目 2-6 スマートフォン等の情報機器やSNS・インターネットの利便性と危 険性について学ぶ
厚生労働省よりインターネット依存が疑われる中高生が 7人に1人 、93万人にのぼるという調査結果が発表されました 。
スマホ老眼、スマホ認知症 、ゲーム障害 などの特集も放映されています。
スマホ社会の子どもたちを守るには大人も知識を持つことが大切です。
スマホやゲームなどの電子メディアが、子どもたちの健康や発達に与える影響を知り、上手な使い方を考えましょう。
◇脳へ与える影響 ◇睡眠への影響 ◇目へのダメージ ◇ネット依存の予防 ◇学力低下とスマホの関係 ◇スマホを持たせる時の親の心得
などの情報をお伝えします。
【小学生、中学生、小学校保護者、中学校保護者、乳幼児保護者向けなど対応致します】
\準備をお願いしたいもの/
プロジェクター・スクリーンまたはTVモニター
子どもとメディア北海道認定インストラクター
NPO法人子どもとメディア認定乳幼児メディアアドバイザー
一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会認定
キャリア教育コーディネーター
大学生と高校生の娘を持つ母です。
小中高でPTA活動に関わる中で、家庭教育・学校教育で子どもたちの身につくはずの力が失われているように感じたことがきっかけで、子どもたちの未来のために力になれないかとキャリア教育を学びました。
以後、中学校の職場体験に向けてのマナー講習や高校でのキャリア教育の授業のアシスタントを務め、数年前から学校での子どもたちの話題にネットゲームの話が多いこと、電車の中などでの幼児のタブレット、スマホの使用が気になり、映像メディアが健康や発達に与える影響を学び、未来につながる使い方を考えてもらいたいと情報を発信しています。
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