必修学習項目2-4 おこづかいの与え方や教育費の備え方について学ぶ
子どもがプリペイドカードや二次元バーコード決済など、‟見えないお金”で買い物をしたり、親の知らぬところでゲームの高額課金をし、トラブルになるケースが増加中です。
見えないお金の扱いは大人でも難しいもの。子どもにどうやって教えたら良いのか悩ましいですね。
そこで、身近な材料となるのが『お小遣い』です。
子どもがかしこくお金を使うことができ、将来、自立した生活を送るためのポイントを、子育てを経験した母親視点でお伝えいたします。実例も満載です!
\準備をお願いしたいもの/
親子講座の場合内容によっては、プロジェクター・スクリーンまたはTVモニター
・おこづかいについて漠然と考えていましたが、お金の教育の大切さを知りました。今はキャッシュレスの時代・・・怖さを知りました。
・お金の価値観を小さいうちにわかるようにトレーニングすることが大切であると再確認しました。コントロールするのではなくて、子どもが自分で考え、失敗をしてもできるように訓練していきたいと思いました。
・物を買い与える時、今までは必要かそうでないかは親が判断し、決めていましたが、子ども自身に考えさせる、自身で決めさせる経験をさせていきたいと思いました。
・おこづかいの渡し方を知りたいと思って受講したが、おこづかいを渡す前に、親が子ども達を取りまくお金の環境の変化について勉強しなきゃいけないと思った。
・保護者がおこづかいについて学んだあと、さて家に帰ってから子供に教えても・・・なかなか上手くいかなそうなところをゲームで子供が体験して・・・。
講座2回で完成した!と感じました。(親の講座・親子講座体験者)
必修学習項目4-1 親子でふれあい、共に学ぶ
親子でじゃんけんやお金券のやりとりをしながら、楽しく学ぶことができるゲーム型式のお小遣い講座。
親はお小遣いの渡し方がわかる!子どもはお金の計画的な使い方がわかる!
「今まで無駄遣いが多かったのに、初めてもったいないと子どもが感じた」「自分で考えてお金を使う大切さを学んだようだ」と、講座の参加者から喜びのお声が続々。
将来、かしこくお金が使え、自立心のある子に育てるヒントがみつかります。
親子のための「お金教育の専門家」
元銀行員 ファイナンシャル・プランナー
バナナンキッズ代表
一人娘が幼稚園年中までは、欲しがるものを割と簡単に買い与える親でした。
しかし、物であふれている環境に身を置いていると、「壊れたら買えばいい」「なくしたら買えばいい」という気持ちになるものです。
物を大切にする心を失いかけた娘に、お金の教育をしようと渡し始めたお小遣い。
使い方を考えさせてみると、子どもながらに色々と判断することに気がつきました。
親として歯がゆい思いをすることもありましたが、成長を感じることも沢山あり、お金教育をきっかけに子育てがより楽しく感じられたものです。
子どものお金のしつけに悩む保護者は少なくありません。
娘に実践してきたこともご紹介しながら、お小遣い制のポイントをお伝えいたします。
保護者向けだけではなく、親子で楽しめるゲーム型式の講座も可能です。
【支援級の保護者様】
障がいをお持ちのお子さんに、将来を見据えたマネー講座の開催が可能です。
詳しくは問い合わせください。
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